相続、相続税、相続相談

平成23年分路線価が公表されました

今年も7月1日付で路線価が公表されました。
路線価とは、国税局が決める道路の価格のことで、相続税や贈与税を課税する際の算定基準となる価額です。道路(路線)ごとに、その道路に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額が定められています。
例えば、路線価20万円の道路に面した100平方メートルの宅地の場合、
評価額=20万円×100平方メートル=2,000万円
と算出されます。実際の評価では、その土地の間口や奥行き、形状、その他の要因を加減算して算出されます。
これら路線価は、国税庁のホームページで公表されていますので、ご参照ください。
http://www.rosenka.nta.go.jp/

全国の平均路線価は3年連続の下落となりましたが、下落率の幅は縮小傾向にあるようです。ただし、路線価は1月1日時点での評価額のため、今年は東日本大震災の影響を加味するための調整率が、10月か11月頃に国税庁より発表される予定です。

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